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良い事言ってるんですけどねぇ...『ザ・シークレット』
THE SECRET [DVD]THE SECRET [DVD]
(2008/06/12)
ロンダ・バーンボブ・プロクター

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今でも秘かに話題になってる”引き寄せの法則”を語ってくれるDVD。
見てみました。
いわゆる、自己啓発のお話です。

どうも、こういうのは胡散臭くていかん、と思っていたのですが、確かに胡散
臭かったですが、良い事言ってるのは、言ってるなぁ、というのが感想です。

この”引き寄せの法則”とは、自分の人生は自分が頭に描いたものがそのまま
形になっていて、いいことも悪いことも、自分の意思で引き寄せている、という
わけです。

この法則が判れば、じゃぁ、人生をよいものにしようと思うなら、どうしたらいいか、
どんな風に物事、起きる事、手に入れたいものを引き寄せればよいのか、を
語ってくれます。

内容的には、確かにあちこちで言われる、いわゆる人間の”念”とか”思い”と
いうものがいかに強力なパワーを持っているか、を説明してくれて、聞いていると
なんだか、その気になってくる。

しかし、それを実践したところで、別に財産を失うわけでもなし、やらないより
やってみたほうがいいんじゃないか?というところは、なかなかよいですね。
それが、歴史的にほんとうにそれを実践したから、偉人と言われる人たちが
成功者になったのかどうか、なんて誰にも判らないわけです。

しかし、確かに歴史的にみて
『求めよ!さらば与えられん!』
『思う念力岩をも通す』
と言った、格言、ことわざが長く残っているところを見ると、やはり人間の
思いという未解明なエネルギーにはそれなりの力があるのかもしれません。

大変言い事を言っているのですが、どうしても胡散臭くなってしまうのは、
これらの話の最終的な根源は”宇宙”にある、とか、スピリチュアルな
ところに持って行ってしまうところでしょう。

それを聞くと誰しも、猜疑心を持たざるを得ません。(;^_^A アセアセ・・・
もっと上手にこの知識を伝えることができれば、世の中に貧困はなくなる
かもしれないのに。(あくまでも、この引き寄せの法則とやらが、本当に
効果を発揮する、と仮定して、ですが。)

まぁ、しかし、百聞は一見にしかず、金がかかるわけでもないので、ここで
言われたことを実践してみようと思います。

あと、この手の自己啓発ものが好きな人が陥りがちなワナは、それを
見て実践すれば、すぐに効果が表れると思っている人が多いでしょうが、
このDVDの中でも言われてますが、すぐに効果なんて出ません。
実践しはじめてから、効果が表れるまでに時間差があるそうです。

その例も映像で見せてくれてますが、なかなか納得で面白かった
です。例えば、子象の映像を見ていて、かわいいなぁ、ほしいなぁ、
と思った瞬間に子象が居間に現れたら、ちょっと引いてしまいますよね。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
時間差があることは幸せなんだそうです、このDVDいわく。

類は友を呼ぶ、といいますが、引き寄せの法則とは、そういうもんだ
そうです。言い事を願えば、どんどん言い事が集まってくる、というわけです。
このあたりは、ちょっと前に話題になり、テレビでもドラマ化された
『夢を叶えるゾウ』なんかと同じ発想ですね。

ともかく、信じるものは救われる、というのもこの引き寄せの法則の一部の
ようなので、実践するなら、信じるしかありません。
それを実践するかしないか、信じるか信じないかは、アナタ次第。

ザ・シークレットザ・シークレット
(2007/10/29)
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女性必見、サラ金はあかん!『ナニワ金融道 Vol.2』
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中居正広小林薫

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金融コメディドラマ。
サラ金業 帝国金融に勤める新人金融マン 灰原達之がサラ金業にどっぷりハマって
いくドラマ。

今回のお客様は、夫がやっていた運送業が厳しくなって、金を借りに来た
女経営者。連帯保証人をつけないと金は貸せない、という帝国金融。
そこで昔の従業員に保証人を依頼する女経営者。
しかし、この昔の従業員、大した資産もなく、会社のほうもあまりぱっとしない。

そこで女経営者は、自分の土地を担保にする、と言い出した。法務局で調べて
みてもなかなかの物件。しかし、社長は、相手はあくまで人間で土地だけでは
ダメだという。そこで土地を担保にプラス連帯保証人に元従業員をつけることで
2000万円貸すことに。

ところがある日、その土地の前を通りかかった灰原。
なんと、よその人の名前が表示されている。慌てて、法務局に再調査に行くと、
以前自分がコピーを取った登記簿と違う内容に...女経営者が登記簿の原本を
違法に差し替えたらしい、ことが発覚。

女経営者はとんずら。そこで連帯保証人の元従業員に借金の返済を求めるも
2000万もの大金はない、という。そこでさらに連帯保証人に、この元従業員の
彼女をつけることを取り付ける。
帝国金融の狙いは、いざとなったらこの女にソープで働いてもらって返済させる
という腹。

そんな折に、この元従業員、仕事で足を複雑骨折して、仕事ができなくなって
しまう。帝国金融は、この元従業員の彼女にソープで働かせるための策略を練る。
それからしばらくして、灰原はこんなことをしていていいのか?という葛藤に苛まれる。
そして、逃げた女経営者を探すことにするのだが...

今回のドラマは、是非、女性に見て頂きたい作品に仕上がっている。
というのも、よく闇社会で聞かれる”ソープに沈める”という手口が実に詳細に
描かれているからだ。実に巧妙に仕組まれている、というのがよくわかる。

と同時に女という生き物の強さがよくわかるし、闇社会の人間というのは、
女という生き物を実によく熟知しているのだなぁ、というのがよく分かる。

前作では、手形の裏書きの恐ろしさを実にうまく表現していたが、今回は
連帯保証人になるということの恐ろしさを実によく描いている。
このシリーズの面白いところは、メインになるストーリーとは別に色んな借金
話が絡んで紹介されているところが面白い。

今回は先物取引で失敗してしまう学校の教頭先生やネズミ講詐欺にどっぷり
ハマってしまった主婦、そして、シリーズを通して出てくる、カードローン地獄に
ハマりその返済のために、色んな違法行為を行っていく”泥亀さん”...

借金をしてしまいがちな女性は、是非見て頂きたい。
ソープに沈められる前に...


コメディタッチに金融のお勉強『ナニワ金融道』
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中居正広小林薫

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サラ金業界を舞台にしたコメディドラマ。
ストーリーは、焼肉屋で働く主人公 灰原達之が店の客の金融屋から
自分が勤めている店が間もなく潰れる、と言われるところから始まる。

自分の勤めている店が潰れるとはどういうことだ!と食ってかかって
みるものの、相手は金融のプロ。そのまま、そんなわけはない、と
翌日出勤してみると、店は突然の閉鎖。

前日の金融屋 帝国金融に当座の生活費を借りに行く灰原。
そこで社長に見こまれて社員になることに。
お金を借りに行って、すぐにそこの社員になってします。
そして、いきなり借金取りの現場へ。

そこには、ドロドロとした借金した借主と貸主の修羅場が展開されて
いた。あの手この手で借金を返させようとするサラ金業者。
自分はこんなところに染まって行っていいのだろうか?と思いつつも
サラ金業の独自の摂理をこんこんと教え込まれ、サラ金営業マンに
なっていく...

この手のドラマで有名なのは、『ミナミの帝王』が有名だが、あちらが
半極道的であるのに対して、こちらは、もっとコミカルで、どっちかと
いうと”ずるがしこい”というのがぴったりくるようなサラ金ドラマだ。

しかし、サラ金業者がどんな手を使って借金させるのか、それを回収する
ためにどんな悪智恵を吹き込むのか、それでもあくまで、決断・実行させ
るのは、借主本人の意思で、というふうに持っていくのか、がとても
勉強になる。

見いていても面白いし、お金というものがどんなふうに動くのか、とか
どういう仕組みになっているのか、などがとてもよくわかって面白い。

キャラクターの設定もなかなか面白い。
頼りない新人営業マンを中居正広、中居演ずる灰原の指導役に小林薫、
社長は緒方拳。
この小林薫のキャラが実に面白い。もろ大阪のチャラチャラしたおっさん、
というのがよく表現されている。
甲高い声で『はいばらくーーーーーーーん』というのがとても笑える。

少し前のドラマなので、サラ金業界の事情も変わっているんだろうが(法改正
なんかもあって)、今ではここまではできないんだろうなぁ、と思いつつも
やっぱ基本姿勢は多分変ってないと思うので、こういうドラマを見て、
サラ金に手を出したらえらい目に遭う、というの頭にたたきこんでおきたい
ところだ。

オススメのドラマです。
つまんねぇ?ホラー?『イリュージョンホテル』
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めっさおもんないホラー映画。
ストーリーは、学生5人が惨殺された古いホテルに、20年経って、また
ある学生たちが、人生の節目の儀式的に不法侵入する。
そして、ひとりまたひとりと何者かによって殺されていく。

学生たちは脱出を試みるも、なぜか、どの通路を進んでも外に出ることは
できない。もとの場所に戻ってしまう。

真相を究明しようと、ある学生が調べてみると、どうやら、このホテルが
繁栄していたころ、あるマジシャンによって、大量殺人が行われていた
ことが判る...そして、なぜかこの言いだしっぺの学生には、どこで
殺人事件が起こったかも判っていた。
学生は見えない殺人鬼に対決を挑む....

イリュージョン、黒魔術、ホラーなんでもありというか、なんでもかんでも
詰め込んでしまったため、余計に面白くなくなってしまった、という感じの
映画だ。
2006年の映画らしいが、それにしてはかなり映像処理もちゃちい。
まぁ、金のかかってない映画ってことか。

出てる役者も見たことない人ばっかだった。
さらにオチもひどい...ありがち。
つまらなさすぎる。
久々にビビったJホラー『コワイ女』
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中越典子豊原功補

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オムニバス形式の日本ホラー映画。
リングの貞子以来、日本や韓国のホラー映画というのは、どうも、
出てくる化け物がすべて、貞子化しており、正直、かなり退屈だし、
ビビらせるのも、時々、でかい音だしたりと小賢しい手段に訴えて
いるところが気にいらない。

この映画もストーリーや特殊メイクは大したことないんだけど、
たったひとつ、『カタカタ』という最初の話に出てくる、ある顔が
めちゃくちゃコワイ。正直、トラウマになってしまいそうな顔である。

それだけでも十分に見る価値はあるかと。
ストーリーは3つ。

第一話 『カタカタ』
結婚間近な、ある女がいつも通ってる道で不思議な現象に遭遇する。
その時、”カタカタ、カタカタ”と不気味な音がして、小さな女の子が
現れる。
家に帰って友達と電話をしていると、自分以外誰もいないはずの部屋から
”お風呂沸いてるよ...”と声が...そして、彼氏に電話をすると、
別れた嫁がそっちに行くかもしれない、と...そのあと、振り返ると
真っ赤なドレスを着た女がものすごい形相でにらんでる...

第二話 『鋼』
ボロい自動車修理工で働く青年が、ある日、雇用主の男から自分の
妹とデートしてやってくれ、と頼まれる。見せられた写真はそこそこの
美人。ちょっと面倒だが、断り切れず、デートすることになるが、
デートの当日、迎えに行くと、女は、上半身をズタ袋をかぶった奇妙な
スタイル。そこことに触れようとすると、雇用主が逆ギレ。
時間が経つにつれ、その奇妙な女の習性が明らかになる...

第三話 『うけつぐもの』
離婚して、子供を連れて実家に帰った女は、母親からあまり歓迎され
なかった。母はボケているとは言え、奇妙なことを口走っていた。
また同じことが起こる、と...
女は昔、母が蔵の中に兄を連れ込んでなにやらしているのを思い出した。
それを母に伝えると、そんなことはしてない、という。
ある日、女は何気にカギが開いていた蔵に入ってみた。
そこで、母が何をしていたのか知ってしまう...女はその日から態度が
変ってしまった。息子もそのことに気付き始めていた。
老いた母が子供を逃がそうとするのだが...
かなり無理があるし、滑稽 『七人のマッハ!!!!!』
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ダン・チューポンゲーサリン・テータワッタクン

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ご存知、タイアクション映画。
正直、かっちょいいというより、かなり設定に無理があり、滑稽なのだが、
アクションはやっぱ、そこらのアクション映画よりすごい映画。

ストーリーは、ある麻薬組織を追っていた刑事ふたりが麻薬組織のドンを
逮捕する。刑事のひとりはそのまま殉職。
失意のうちに家に帰った若い警官は、妹からスポーツ協会の慰問に
いくので、保護者のサインをせがまれる。

何を思ったのか、この刑事も同行することに。
山間の村にスポーツ特待生一向と若い刑事が向かい、慰問している
ところへテロ集団が押し寄せてきた。

彼らの目的は、麻薬組織のドンの解放とバンコク消滅。
村人は殺害され、政府には麻薬組織のドンの解放を求める。
若い刑事はなんとか脱出しようと試みるが、捕まってしまう。

しかし、そのとき、テロ集団が核ミサイルを持っていることを知る。
そして、刑事はスポーツ特待生に闘うことを提案。
そしてテロと対決することになるのだが...

なんともはじめから、かなり無理のある設定と、戦闘シーンがめちゃ
くちゃである。
タイ人というのは、そんなに身体能力が優れているのか!?と
ツッコミたくなるほど、あれやこれやとすべてを格闘技に持って行って
しまうところがまた笑える。

スポーツ選手がサッカーやら新体操やらラグビーやら蹴鞠やらを
全部格闘技風にしてしまっているところは、もうめちゃくちゃだ。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

挙句の果てには、じぃさんまでムエタイの技を繰り出し、小学1年生
ぐらいの女の子までムエタイで応戦する始末。
タイ人を敵にまわすと怖いぞ、ということなのか??

まぁ、ともかく、見ごたえはある映画だ。
敵のやられ方がまたすごい...尋常じゃないぐらいのやられ方を
する。普通なら、たとえ映画と言えども役者全滅と言ってもいいぐらい
鉄柱にぶつかる、燃えた家に突っ込む、走っているトラックから
転げ落ちる、と、もうめちゃくちゃだ。

あり得ない設定、あり得ない演技。なかなか強烈である。
本家『マッハ!!!!!!!!』より格闘技のキレはないが、
これはこれで、なかなか見ごたえのある映画だ。
ツッコミどころ満載だが、まぁ、オススメ。
まぁまぁ笑えるかな? 『カンフー麻雀』
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(2006/02/03)
バリー・ウォンユン・ワー

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カンフーハッスルの、あの怪しい大家夫婦が今度は麻雀で大暴れ。
ストーリーは、ギャンブル大好きのふらふらした男が博打で大損して、
ヤクザに追われて、あるスーパーに逃げ込んだところ、そこの店員が
恐ろしく記憶力がすごい。

その男をそそのかして、ギャンブルの道へ誘い込む。
男の読みは的中。一夜にしてこの記憶力男は、麻雀で大儲け。
次々と儲けて行き、飲食店の男はかねてから狙っていた女の子と
なんとかデートすることに。

しかし、その女の子は実はギャンブル会のドンの女だった。
飲食店男はボコボコにされ、頭がおかしくなってしまう。
そこへ元の飲食店の雇い主マダムが復讐とばかりに麻雀で男の
脳を刺激して、復活させようとする。
マダムは実は麻雀の名手だった。

そして、ギャンブル会のドンに勝負を挑むことになるのだが....

正直、マンガです、この映画(;^_^A アセアセ・・・。
カンフーハッスルやカンフーサッカーのキャストのほとんどが出演。
大爆笑できる作品ではないが、なんだか、この映画を見ていると、
麻雀を覚えたくなってしまう。

あの下品なマダムの身のこなしには、毎度ながら脱帽だ。
どこか、綾戸智恵に似ているところも笑える。
映画自体は、カンフーと麻雀は関係ないような...(;^_^A アセアセ・・・

大爆笑はできないですが、まぁまぁ、及第点というところですかね。
まぁ、暇つぶしにどうぞ。
小売系経営者必見 『スーパーの女』
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(2005/09/22)
宮本信子津川雅彦

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伊丹サーティーンの女シリーズ。
ストーリーは、近所に安売り店ができて経営がヤバくなっているスーパーの
店主が安売り店に偵察にいくと、同級生の女に出会う。
この同級生、主婦の知恵を沢山持っていて、安売り店の弱点をどんどん
見抜いて行く。

経営がヤバい店主はこの同級生に自分の店の立て直しに協力してほしいと
お願いするが、口説くから嫌だと言われる。しかし、そこへ安売り店の店主が
やってきて傲慢な態度をとったことにブチキレた同級生はスーパー立て直しに
ひと役買うことに。

伊丹十三の映画は、実社会の裏側を全部見せてくれるので、とても
勉強になる。この映画は、イオングループなどの大手スーパーではなく、
地域密着型の小スーパーの経営にとっても役に立つ情報が満載だ。

仕入れや従業員の動き、賞味期限の切れた商品の扱い方、客の心理
どれも経営に重要なポジションを占めるコツというか、ポイントを映画という
娯楽として見れるのはとても勉強になる。

不況のご時勢、アイデア次第で生き残りできるというのを実践してくれて
いるので、小スーパー経営者は必見の映画だ。
どのポイントも会社を経営するという視点で見れば、かなりいい勉強になる
ので、会社経営の立場にある人は必見の映画だ。

映画自体はそんなに楽しめるものではないけどね。(;^_^A アセアセ・・・
津川雅彦は、ちょっとこの映画では役不足というか、似合って無いなぁ
というのが印象だ。そう考えると、あまりいい役者とは言えないかも。
あと宮本信子のキャラづくりも失敗なような気がする。
あんなおばはんはいない。ちょっと見ていてイラっとする。
長いが結構おもしろい『ビューティフル・マインド』
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(2009/04/10)
エド・ハリスクリストファー・プラマー

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精神分裂病の数学者の物語。
ストーリーは、大学で天才と言われたある数学者が、大学に入ったときに、
周りの友達にはからかわれつつも、ルームメイトだけが優しく接してくれて
親しくなる。

他の友人たちはどんどん論文を出して、いい仕事につこうとしていたとき、
主人公だけはどうにもうまく論文ができないでいた。
そんなある日、ルームメイトに答えは自分の部屋じゃなく外にある、と言われ、
酒場で論文を書くことに。そんなとき、周りの友人たちから女の子をナンパする
話を持ちかけられる。

主人公はそこで答えにひらめき、論文を仕上げて、学長に提出して見事
仕事を得る。

しばらくして、ペンタゴンの暗号解読セクションに呼ばれ、そこで見事に
暗号を解いてみせる。そこへ、影の男が現れ、国家の重大機密にかかわる仕事を
しないか、と持ちかけられる。

主人公は、これこそ天職とばかりにその仕事に没頭する。
そんなとき、大学の受講生の女性が主人公に魅かれ、ふたりは恋に落ちる。
仕事も恋もなにもかも順調だった。
そこへ、昔のルームメイトが現れる。この旧友に相談し、結婚を決意する。

ある夜、いつものように政府の機密文書を届けた帰り、ロシアのスパイに狙われる。
その日から主人公は、周りの人間におびえながら暮らすことになる。
そして、あるセミナーの壇上に、ある男が現れる。

彼は精神科医だと名乗った。主人公はロシアのスパイだと思ってしまう。
病院に連れて行かれ、医師からの宣告は、精神分裂病だと告げられる。
主人公はとても信用できなかった。そして、嫁も精神科医のいうことが信用できなかった。
しかし、医師は告げる。彼のルームメイトも、政府の機密の仕事もすべて架空で、
存在しない、と。

嫁は主人公が毎夜、書類を届けていた場所に行ってみた。
彼が毎日出していた書類が廃墟のポストに貯まっていた。
嫁は彼に事実を伝える。そして、主人公は治療を受け、一時は順調に治療に
専念するかのように見えたが、また幻覚に苛まれてしまう...彼は...

少々長い映画だが、よくできてる。意外な展開がなかなか面白い。
架空の政府の役人役に、アポロ13でヒューストンの司令塔をやっていた、エド・ハリス
がやっていた。あのおっさんの顔は一度見たら、忘れられないくらいのインパクトが
ある。

嫁役には、美人で頭もいい女優 ジェニファー・コネリーだ。かわいい。
いつ見てもかわいい。
この映画を見ていると、頭がよすぎるというのも考えものだ、と思ってしまう。
オチは、なかなか感動ものだ。
人間には、頭脳よりも大事なものがある。心だ。
今の世知辛い世の中で、再認識しないといけないことかもしれない。

何と言っても、この映画での嫁はえらいと思う。
自分の家族が精神疾患をわずらったとき、アナタは最後までその身内を信じて
あげることができるだろうか?
なかなかいい映画です。オススメ。しかし、少々長いので、お時間のあるときに
どうぞ。
葬式の手順がわかる『お葬式』
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(2005/08/24)
山崎努宮本信子

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伊丹サーティーン監督のお葬式映画。
ストーリーは、ある役者夫婦の嫁のお父さんが亡くなり、急遽お葬式をすることに
なるのだが...やったことないし、どうしていいものか、ドタバタ手配をすることに。
親戚のおじさんは、やり方が違うと言いだすし、やったことのない挨拶はしないと
いけないし、浮気相手は出てくるし、ともうひっちゃかめっちゃか...

淡々と故人の死亡から葬儀の手配、葬式、遺体の処理と葬式の手順に沿って
ドラマが展開されていく。
なんとも面倒な手続きなんだが、ある意味、葬式のマニュアルとして使える映画だ。

なんとも切ない、というか、やきもきするのが、亭主のワビ助(山崎努)が愛人に
せがまれて裏庭でエッチしているときに、公園でひとりぶらんこを漕いでいる嫁の
シーン。このシーンが結構長い。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
嫁は旦那の浮気現場を知っているのか、それとも、亡くなった父への想いを
回想しているのか、とっても気になるシーンだ。

伊丹サーティーンの映画は必ず、キャストが同じところも面白い。
山崎努、宮本信子(これは嫁なので致し方ない。)、津川雅彦、このメンツは
毎度登場する。

確か、映画のシーンで猫がうまい具合にカメラの右端にちょこんと座るシーンが
あるが、これが仕込みでなく、自然にそうなったという話を聞いたことがある。
これがまた実に絵になっていてよい。

なかなか楽しめる映画ですよ。オススメです。
かなりブラックなコメディ 『小森生活向上クラブ』
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(2009/08/21)
古田新太栗山千明

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古田新太主演のかなりブラックなお笑い映画。
ストーリーは、所帯持ちのサラリーマンが、社会の色んなところでストレスを
感じて、生きる屍状態で毎日を過ごしていた。

そんなある日、通勤の電車の中で痴漢扱いされそうになり、その痴漢扱いした
女は別に日には、別の男にも同じような態度をとっていた。しかも、大して美人
でもないくせに、元女優とかで、やたらとでかい態度をとっていた。

サラリーマン小森氏は、その女のあまりに慇懃無礼な態度に業を煮やし、
ついに地下鉄のホームからその女を蹴落としてしまう。
そして、女は死亡。

最近、小森氏は妙な夢ばかり見ていたので、これも夢だと思っていたら
現実だった。しかし、そこに謎の男が現れ、お前のやったことは正しいと
いわんばかりに激励の言葉をかける。

翌日から小森の態度は一変する。なんだか、すごく社会にとっていい事を
したような気がして、活き活きしはじめる。

小森には、ダメ社員の若い部下がひとりいた。この男、仕事もしないで
仕事中にケータイでメールばかり打っていて、挙句の果てには、給料の
前借りをしたいと言ってきた。

小森は、このダメ社員北沢を別の場所に呼び出し、事情をきくと、
北沢はぼったくりバーで友達を人質にとられ、借金をつくってしまったという。
そして、ふたりは、そのぼったくりバーに乗りこみ、ホステスはじめ、
全員を射殺してしまう。

翌日、どういうわけか、ダメ社員北沢が更生して、いい社員になっていた。
その翌日、なぜか、もうひとりの部下、静枝が北沢と小森の一連の行動を
知っており、仲間に入ると言いだした。

北沢になんでこいつが知っているんだと問いただしたところ、どうやら
北沢と静枝はひょんなことから一夜を共にし、起きたらすべてを知っていた
という....北沢が話してしまったらしい。

そして、この”正義の組織”が発足する。
正義の名の下に、どんどん社会のクズを殺害していくことになる。....
この静枝が少々やっかいな女だった...社内の男と寝ては、部員を増やしていく...
次第に小森は、自分たちのやってることはほんとに正義か??と疑問を
頂きはじめるのだが...

内容はかなりブラックで、間違った正義をどんどん遂行していくことになる、という
わけのわからんストーリーなのだが、まぁまぁ、笑える。
落ちがちょっとねぇ...って感じだが。

どうしてもこういうB級系の映画って、最後とかにわけのわからん主義主張みたいな
のが入ってて、そういうところが気に入らない。
ブラックコメディならブラックコメディで、わけのわからん政治的主張みたいなのは
やめればいいのに、と思ってしまう。

世の中、クズのような奴は五万といるが、それを正義の名のもとに殺してしまうと、
結末はそれがほんとに正義か??というようになるってわけですね。
そりゃそうだ。そもそも、正義ってなんだ?誰のため?となってしまうわけで。
まぁ、有る意味スカッとするし、笑えるのだが、テーマからして、もうちょっと
表現の仕方があったのではないか?というところですね。

出てるキャストはなかなかの大物ぞろいです。
それにしても、栗山千明って、あちこちの映画に出てますね。そんなにいい女だとは
思わないのですが...
うーむ、長い割には...『パルプ・フィクション』
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(2003/12/05)
ブルース・ウィリスジョン・トラボルタ

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ご存知、クウェンティン・タランティーノ監督の、一世風靡した作品。
ストーリーは殺し屋ふたりを中心にそこに絡むそれぞれの人間模様を
オムニバス映画のように繋げて見せる映画。

内容的に、どう解説したらいいのか、とても困ってしまう映画だ。
一貫したストーリーではあるのだが、主人公がその都度変るので、
実に説明しにくい。それに、それぞれのストーリー自体は、どうってことない
日常(とは言っても、裏社会の)のトラブル話だ。

当時話題になったときは、なぜか、全く見る気がしなかったのだが
ちょっと見てみた。
感想は、とにかく、長い!2時間半もある。しかも、内容が上記の説明
通りだ。正直、そんなに面白いとは思えない。
当時はこの撮り方は斬新だったのかもしれないが、今となっては
別に珍しくもないかもしれない。

あと考えようによっては、キャストがすごすぎなのも、ちょっとどうなんだ?
というのもある。ジョン・トラボルタ、ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソン。
無論、タランティーノ監督も自ら出演。

かなり長いので、お時間のあるときにどうぞって感じです。
パロディのオンパレード、だけどそっくりさん似てない『Meet the Spartans』
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(2009/10/02)
ショーン・マグワイアカーメン・エレクトラ

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これはひどい、おもいっきりB級パロディ映画。
しかし、かなり笑えました。
ストーリーは、スパルタの国の王になった男がペルシャと戦い
勝利するという筋書きなんだが、なんせパロディ映画なので、
色んな映画のパロディが盛り込まれている。

まずのっけからいきなり『シュレック3』のパロディ。
あと色んなシーンがパロディ化されており、映画全編でことあるごとに
『American Idol』の審査員が出てくるので、このあたりはアメリカの
TV番組に詳しくないと面白くないかも。

あと、スパルタという主題からモーホーネタ満載でいかにもアメリカ
らしいパロディ。
芸能人そっくりさんが多数出ているのがだが、正直、似てねぇ?(T△T)
トム・クルーズはちょっと似てたかな。
まぁ、とにかくあまり頭を使わず、楽しんでちょーだいって感じなので
暇な時にでも見てみれば、という感じですかね。
これはいい映画 『Knockin' on Heaven's Door』
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(2009/01/28)
ティル・シュヴァイガーヤン・ヨーゼフ・リーファース

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これはいい映画だった。笑いあり、アクションあり、でもホントはちょっとメランコリック。
ドイツの映画みたいで、日本でもリメイクというか、この映画を元にしてできた映画が
あるそうな。

ストーリーは、真面目で小心者のルディが病院に健康診断の予約を入れて、
検査を受ける日、電車の中で不作法な男と相席になる。この男マーチンは
ニコチン中毒でところかまわずタバコを吸っている。

病院について検査待ちをしていると、マーチンもどうやら検査に来ていた。
マーチンは、テニスボール大の脳腫瘍が見つかり、生きてもあと数日と
宣告されてしまう。
一方、ルディも悪性の末期癌で余命いくばくもないと宣告を受ける。

回診待ちで、ルディーが入った部屋にはすでにマーチンがベッドの上で
タバコを吸っていた。
看護士さんに怒られながらも、またタバコを吸うマーチン。ここでルディとマーチンは
双方が余命いくばくもないことを知る。
『ここは助かる見込みのない奴の部屋か』と笑っていたら、壁にかけてあった
十字架が落ちて、その下にあった冷蔵庫の扉が開く...そこにはウォッカが。

ふたりは調理室に侵入し、レモンと塩を探す。ウォッカを飲むために。
そして、塩とレモンを舐めながらウォッカを飲んで、ふたりは語る。

『なぁ、天国ではどんな話題で話すか知ってるか?』

とマーチンが切り出す。
天国では、海の話をする、とマーチンが続ける。塩のかおり、落ちる夕日の美しさ...
しかし、ルディにはそれがイメージできなかった。
ルディは海を見たことがない、という。

泥酔したふたりは海を見に行こう、と病院を脱出する。
病院の駐車場に置いてあったベンツを盗んで。
ところが、このベンツがなかなかやっかいなシロモノだった。
暴力団のボスがある人物に届けるはずの車だった。

そんなことを知らないふたりは、海を見に出発。しかし途中でガス欠になり
ガソリンスタンドで強盗を働く。どうせ、すぐ死ぬのだから、と。
そこから警察に追われる身となり、ニュースでとりあげられ、それをみた
暴力団のボスとその手下にも追われる身に...

ふたりは海にたどりつくことはできるのか...

ストーリー自体はなんとも切ない話だ。
マーチン役のティム・シュヴァイガーが、なんともやんちゃ坊主っぽくていい
感じだ。ジャケットからもうかがえるが、市原隼人と大泉洋っぽい。

映画全体がなんとなくコミカルに描かれているが、最後はなんとも
切なくてちょっといい話だ。
殺し屋2人が実にお馬鹿でこれはなかなか笑える。
見終わった後に、なんともやるせない、しかし、あぁ、いい映画だったなぁ、
と思える作品だ。
オススメです。
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宮本信子山崎努

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伊丹十三監督の国税局を舞台とした脱税取り締まり映画。
ストーリーは、キレものの女税務署員が、ある日、マルサ(国税局査察課)に抜擢され
ラブホテル経営の男の脱税を暴く。

この映画は実にためになる。どんな手口で脱税が行われているのか、それを暴くために
税務署やマルサがどんな手を使っているのか、がすごくよく分かる映画だ。
もっともと、随分古い映画なので、そんな手口は今では通用しないか、税制法が変わって
使えなくなってるかもしれないが。

古い映画だが、今でもとってもワクワクする作品だ。
この映画の中で、とても印象に残っているシーンがある。
ラブホ経営の権藤のところに、ある男がやってきて、500万円の当たり宝くじを
550万円で買わないか、と持ちかける。
その男は権藤が脱税していることを見越して、裏金を表に出してやろうというわけだ。
勿論、当たりくじは本物。

このシーンをはじめて見た時は、そんな手があるのか、というか、そんなことを
する奴がいるのか、と感心してしまった。
もっとも、いつでも使える手ではないが。

出てくる裏金の隠し場所がとにかく面白い。花壇の植込みの中、愛人の口紅の中、
子供のランドセルの中、隠し部屋...まさに多種多様。

マルサや国税局の捜査の手口もすごい。
まさに執念としかいいようのない捜査方法だ。
張り込み中に警察に逮捕されるシーンもあるが、それでも口を割らないという
ところもすごい。

かなり楽しめる作品だ。まだ見たことがない人はどうぞ。
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