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死刑になったはずの男が歩む第二の人生...『Lプロジェクト』
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アメリカならありえるサイコサスペンス映画

ストーリーは、ベンは、過去に服役経験を持つが、今は嫁とかわいい娘のために真面目に
倉庫で働く男。いよいよ保護観察から開放され、晴れて自由の身になる、というときに、
窃盗で捕まっていた弟が刑務所から出所して、会いに来た。

弟は、また犯罪に手を染めようとしていて、一緒にやらないか、と話を持ちかける。
今の生活を捨てたくないベンはそれを断る。

翌日、会社の上司に呼ばれ、突然の解雇を言い渡される。
会社のオーナーが彼の経歴を調べ、解雇を決定した、という。
途方にくれるベン。そして、心が揺らいで弟と一緒にまた犯罪に手を染めてしまう。

強盗に入ったビルで、仕事をこなしていると、警察に通報されてしまい、やっても
いない殺人の濡れ衣を着せられ、死刑を宣告されてしまう。
死刑台で薬が徐々に注入され、意識が遠のいていく。

気がつくと、ベンは見知らぬ街を雨の中歩いていた。そして、何かの施設へと
連れて行かれる。どうやら、そこは精神病院で自分はそこの管理人になったらしい。
ところがその施設でもうひとりの自分と出会い、自分は死んだはずではないのか?
と聞けば、今の生活を受け入れろと言われる。

同僚の黒人の男は、誰かに観られていると訴え、またある男は、この施設を
脱出することばかりを考えている。しかし、ベンにはどうにも釈然としない違和感を
ぬぐい去ることができない。

一緒に生活していた妻と娘のことが忘れられないのだ...ベンは元の家に帰ろうと
決意し、バスに乗り込むが、そこでもまたもうひとりの自分が現れ、このバスでは
家には帰れない、今の生活を受け入れろ、という。

ベンはバスを降り、もとの施設に帰る。翌日、新聞で昨日自分が乗っていたバスが
事故に遭い、死者が出たというニュースを見る...
院長と話をし、妻と娘に会いたいと話すと、全く自分の記憶、今の状況と矛盾する
ストーリーを聞かされることになる...ベンはとてつもない違和感に頭が変になり
そうになるが、庭掃除で見つけたあるもので、院長がウソをついていると感じ、調べ
はじめる...そこには衝撃の真実が...

見てるほうが頭がおかしくなりそうなくらい、ストーリーが展開していき、なかなか
楽しめる内容に仕上がっている映画だ。
しかし、オチがいかん..._| ̄|○...。

ネタばれになるので、ここでは語らないが、そのオチはいかんだろう、その一歩手前で
止めておけば、なかなかよい作品であったのに...惜しい...という感じだ。

アメリカという国なら、やりかねない内容で、見終わってみれば、なるほど納得の
タイトルだなぁ、という感じだ。
映画の中で出てくるSFチックなガジェットが、なんともリアルというか、そんなことを
やりそうだ、と思える代物で、いや、もう実際にやってるんじゃないか?ぐらいの
リアリティを感じる。

まぁまぁ楽しめる映画だった。

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娘が親を訴える...『私の中のあなた』
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キャメロン・ディアス主演の悲しく切ない映画。

ストーリーは、フィッツェラルド家は長女ケイトと長男ジェシーのふたりの
子供に恵まれた幸せな家庭だった。
しかし、ケイトが幼くして白血病を患ってしまう。骨髄移植のドナーを待っても
型が合う人とめぐり合うかどうかの確率は低く、家族ですら型が合うかどうか
分からない。

ひとつだけ確実な方法、それは、型の合う子を操作して産むこと。
次女アナはそんな状況で生まれた。
11歳になった頃、アナは何度も姉のために自分の体の一部を提供してきた
ことに抵抗を感じ、裁判を起こすことに。無論、訴訟相手は自分の親...

母親サラは激しく動揺する。今まで姉の命を救うために、不満ひとつ言わず
それどころか、献身的に看病に協力してきた次女が自分の保身を訴える
なんて...

アナは、自分のペンダントを売って、資金をつくり、テレビで宣伝している、
勝訴率91%という敏腕弁護士 キャンベル・アレグザンダーを雇う。
そして、法定での親子対決がはじまる...
11歳の少女と弁護士の母親の対決。

その間にも、姉ケイトの病状はどんどん悪化していく...唯一の救いは
同じく抗がん治療をする少年テイラーとの出会い、そして、恋...

訴訟担当の判事は、最近、自分の娘を亡くしたばかりの女性判事。
判事は双方の弁護士の言い分を聞いたあと、原告アナと直接話しをする。
法廷では、激しくも厳しい質問合戦が繰り広げられる...見守る父親や
長男ジェシー...

しかし、アナの様子がどうもおかしい...そして、法廷で耐えきれなくなった
長男ジェシーが妹アナに言う...もういい!全部話してしまえよ、よく
がんばったよ...ジェシーの言葉の意味は...この訴訟の意味は...

なんとも切ないストーリーで涙なくしては見れない感動ストーリーだ。
是が非でも娘の命を守ってやりたい母親、しかし、同時にもうひとりの幼い
娘も守ってやりたい...一方、姉を思う11歳の妹の主張の意味は...

実に難しい問題だが、家族だからこそのそれぞれの思い...人間、
時には辛い選択をしなければならず、運命を受け入れなければいけない
時もある。この映画のように、自分の子供が大人以上にしっかりしていれば、
ある意味楽かもしれない...

メインのテーマとなっている内容もすごいが、何よりアメリカンな発想だなぁ、
と思うのは、骨髄ドナーとして子供を産む、そして、そんなシチュエーション
であっても、ちゃんと家族として、そして、ひとりの人間として子供を育て
られる割り切った発想ができるところがすごい、と思ってしまう。
もっとも、映画なので、現実はこううまくいかないかもしれないが...

ケイト役のソフィア・ヴァジリーヴァという少女は、この映画のためにマジに
頭と眉を剃ったようだ。まだ子供なのに、すごい役者根性。ちなみに、劇中に
キャメロン・ディアスのスキンヘッドも見れますが、こちらは明らかにヅラだと
わかる。

なかなかいい映画です。しかし、切ない...
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キアヌ・リーブス主演のSFアクション映画。
ビートたけしも出演。

ストーリーは、2021年、情報化社会が進んで企業は情報を守るため、ヤクザに
用心棒を頼むような時代。と同時に、電磁波の影響で筋肉が痙攣する病が
蔓延し、”ローテク”と呼ばれる市民による民間グループが企業や国と戦っていた。

ジョニーは自分の記憶と引換に頭に80GのHDDを埋込み、そこに情報データを
入れて、安全にデータを運ぶ、情報運び屋をしていた。

ジョニーは元請けに仕事をした金で脳のHDDを取り出す手術を受ける約束を
していたが、手術の値段が上がったので、受け取った金では手術できない、と
いわれる。ある日、もうひと仕事してくれれば、らくに手術を受けられ、大金持ち
になれると言われ、やむなく承諾することに...

しかし、その仕事で必要なHDD容量は、320GB。このことをジョニーは知らず、
現場に向かう。現場で事実を知るが、客が不安になってはいけないと余裕だと
言って仕事を受ける。

そこへ、ヤクザが乗り込んでくる。ジョニーはなんとか逃げ切るが、どうやら、
自分が運んでいる情報はかなりヤバい代物らしいことを知る。そして、狙われる
ことになる。早くデータを取り出さないと、命を狙われるばかりでなく、自分の脳
細胞も容量オーバーでヤバくなる...そのデータとは...

今から見れば、もう15年も前のSF映画だが、なかなかストーリーが面白いのと
映像の古さはさほど感じない映画だ。
ただ、時代だったのか、ラストシーンがなかなか90年代のCGで滑稽ではあるが。

ビートたけしが企業の偉いさん役で出ているが、なんともセリフがぎこちない。
おまけになんとも言えない臭さがある。
どっか勘違いした日本社会が映画に反映されているのだが、どうにもこうにも
そのシチュエーションは笑えてしまう。

余談だが、これはつい最近、ある番組で知った話なのだが、映画の中で、キアヌ
リーブスが、『...帝国ホテルでやってもらったような、クリーニングでパリっとした
シャツが着たいんだよ!...』と叫ぶシーンがあるが、これは、キアヌのアドリブ
らしく、東京の帝国ホテルでのクリーニングサービスがよほど気に入ったのでは
ないか、東京の帝国ホテルのサービスはそれぐらいすばらしいものなのだ、と
いうことを物語っているのだとか。

バーチャルで操作するインターネット操作が実にかっこよく、あながち遠い未来の
シチュエーションではない、と感じさせるシーンが多々出てくるので、なかなか
楽しめるSF作品で、個人的にはお気に入りだ。
色々考えさせられるコメディ?『トゥルーマンショー』
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見ようと思って、ずっと見ていなかった映画。
ジム・キャリー主演のコメディ、と紹介されることが多いですが、内容はなかなか
複雑な気持ちになります。

ストーリーは、シーヘブンという島で保険外交員の仕事をするトゥルーマン。
明るく美人な妻と幼なじみに囲まれ、なに不自由ない生活をしていたのだが
ある日、トゥルーマンは、子供の頃に亡くしたはずの父と街で出会う。

そして、遭った瞬間に周りにいた通りすがりの人に父と思しき人が連れ去られて
しまい、追いかけようとすると、色んな妨害を受け、トゥルーマンは違和感を感じ
はじめる。

トゥルーマンは生まれてから島を出たことはなかったが、学生時代、ある女性との
出会いがあり、その女性と交際しようとすると、その女性が突然、親の都合で引越し
を余儀なくされてしまう、そして、別れ際に聞かされた彼女の言葉、『私を信じて!』
と、ニューカレドニアに彼女が引っ越したことをずっと、引きずっていた。

そして、トゥルーマンは決意する。島を出てみよう、そして、ニューカレドニアに
行ってみようと...そして、旅行会社を訪れ、予約を取ろうとするが、シーズン
なので、一ヶ月先まで予約が取れない、と言われてしまう。

そして、徐々にトゥルーマンは自分の行動が制限されていたり、周りの人間の
行動に不信感を抱くようになり、妻までも会話の途中に妙なことを言い出すことを
不信に思うようになる。

そう、彼の人生には、壮大なエンターテイメントが仕組まれていた...彼は
島を出ることができるのか...

人生すべてが大衆にさらされる、という、エンターテイメントとしては、かなり面白く、
しかし、それが人の人生を犠牲にさせてまでやっているという怖さ、信用していた
人が全員、自分を騙していると知ったら...面白くもあり、かなり怖い内容の映画
で、最後は感動と映画に必須の要素を多分に含んだ好作だと思う。

番組プロデューサー役を『APOLLO13』のヒューストン宇宙センター司令官を
演じたエド・ハリスがなかなかの演技をこなしている。

ジム・キャリーという役者は、人によって好き嫌いが大きく分かれるようだが、
あのアメリカンな能天気なキャラは個人的には嫌いではない...
むしろ、アメリカ映画の派手な演出にはぴったりの役者だと思うのだが。

見るまでに人の人生を映像に流す、ということぐらいの基礎知識はあったが、
まさか、ここまで壮大なプロジェクトで描かれているとは知らなかったので
びっくりしたのと、ちょっと引いてしまうぐらい、こんな番組が作られたら、
自殺してしまうかも、とか思ったりした。

ひとによって意見の分かれそうな作品だが、個人的には、なかなか楽しめるし
いい映画なんじゃないだろうか?と思う。
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ウィレム・デフォーとレイ・リオッタのメディカル・サスペンス映画。
ストーリーも展開もなかなかよく出来ていてハラハラドキドキの映画。
オチもなかなか楽しめる。

ストーリーは、凶悪犯罪を犯し、死刑を宣告されたリー・レイ。そして、死刑が
実行されたが、薬物投与されたあと、どういうわけか、遺体安置所で目を覚ます。
周りを囲む数名の男から、新薬開発に協力すれば、命を助け新しい人生を
くれてやる、拒否すればこの場で死刑を執行だ、と言われ、やむなく承諾する。

その新薬とは、”アナグレス”という、脳に作用し、凶暴性を封じ込め、後悔を
生み出す薬だという。副作用は実験段階なので不明。
ここから新薬開発に携わっているコープランド博士とリー・レイの新薬実験が
はじまる。

数日薬を投与するも、一向に改善を見せず、しまいには効果が出ているかのように
演技をして研究者たちを欺くリー・レイ。博士は投薬量を増やす決断をくだす。
しかし、毎夜リー・レイは殺した人間のうちのひとり、全く無関係な人間の死に
うなされることになる。

そしてある夜、泣きながらリー・レイはコープランド博士に後悔の念を話しだす。
眠れないと...コープランド博士はアナグレスが効果を発揮し始めたと実感し、
第二段階として、実験の場を実験室から社会へと移すことを製薬会社に提案する。

製薬会社は、難色を示すが、これを無理やり通してしまう。
部屋を借りてやり、300ドルと新しいIDを渡し、リー・レイは”ジョー”という名で
社会生活を始めることになる。

薬が効いている間は穏やかでいられるので、仕事も見つかり、徐々に社会生活
に慣れていくところだった。しかし、社会に待っていたのは、新しい人生ばかり
ではなく、過去の暗い因縁が待っていた。
逮捕される前に殺害した、ロシアマフィアが復讐しようと待ち構えていた。

社会生活をスタートさせて、まもなく、ジョーは、自分が障害を負わせてしまった
男に謝ろうと、博士の監視をかいくぐって、男の家を訪れた。
この行為が製薬会社のセキュリティに誤解を招き、こいつに薬は効いていない、
すぐに実験をやめるべきだ、と言われる。
しかし、博士は、そんなはずはない、もう少しちゃんと調べて実験を続けるべきだ、
と製薬会社に提案する。

この行為は、また別の復讐を呼び覚ますことになる。負傷した男の兄の怒りを
買ってしまい、この男からもジョーは追われるハメになる。
これらの一連の誤解が誤解を生み、また追われるハメになったジョー。
しかし、そこには博士も知らなかった新事実が隠されていた。
製薬会社が隠していた新事実とは...

色んな人間関係や誤解、そして新薬開発時の実験が複雑に絡み、あれよあれよ
という間にストーリーが展開していき、なかなか楽しめる作品となっている。
リー・レイ役のレイ・リオッタが、凶暴な殺人鬼と更生した真人間のニ面をうまく
演じている。面構えもそこそこイカつい顔なので、ハマリ役だろう。

見ていて飽きが来ないストーリー展開で、オチもなかなかよく出来ているので
オススメの一作です。
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ご存知、VFX使いまくりのロボット映画の二作目。
このシリーズは、ストーリーはさほど面白くもないが、小ネタは結構笑える。
それでもって、映像的には見ごたえのある映画だ。

今回のストーリーは、前回高校生だった主人公サムのが大学生になり、
以前のロボット大戦のことなど、すっきり忘れて学生生活をエンジョイ
しようと思っていた矢先、前回倒した相手の大元の親分がリベンジを
かけて、新たな刺客を地球に送り込んでくる。

一方、地球では、以前一緒に戦ったオートボットと米軍が同盟を結び、
隠れている敵と密かに戦っていた。
しかし、その密かな戦いで、大親分ザ・フォールンが蘇るとの情報をキャッチ
する。それを軍に伝えると、米国軍内では新たな誤解が生じていて、オート
ボットがいるから、新たな敵が宇宙からやってくるのだ、という認識をされて
しまう。

このままでは、地球が滅んでしまうと悟ったオートボットの長、オプティマス
プライムは、サムに間に入って誤解を解いてほしい、と頼む。
しかし、サムは大学生活を楽しみたいし、自分はガキだから、そんな大それた
ことは出来ない、と拒否する。

しかし、ザ・フォールンの軍団は、サムに狙いをつける。
実は、サムの頭の中には、ザ・フォールン復活の重要な鍵となる情報が
ある、という...そしてまた新たな戦いに巻き込まれていく...

ロボットと人間の同盟だの、友情だのと臭いストーリー展開がところどころ
見え隠れするところは非常にウザい作品だが、それと同じぐらい下品な
下ネタやドラッグなど、これぞアメリカというショートコントが結構笑えたりする。

今回もかなり下ネタ満載だ。さらに、ロボットのバリエーションも増えていて
なかなかよく出来ている。ちょっと映像の作りに懲りすぎていて、どうなってる
のか分からないような部分もあるが...

まぁまぁ、それなりにいろんな意味で楽しめる作品に仕上がっている。
暇つぶしには十分楽しめる作品だろう。
どうも、第3作目を匂わすエンディングになっていたので、またやるんで
しょうね。(;^ω^)
学生の時に読みたかった。 『人類が知っていることすべての短い歴史』
人類が知っていることすべての短い歴史人類が知っていることすべての短い歴史
(2006/03)
ビル ブライソン

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これは面白い本だった。
宇宙、人類、細胞、化学、地質学、生物学、気象学などなど、おおよそ小学生の
ときに”理科”と呼ばれる分野のことを事細かに説明してくれる、”読む百科事典”
というほどバラエティにとんだ内容の本だ。

宇宙の果てはどうなっているか?アインシュタインの相対性理論って結局どういう
こと?最初の人類ってどこで生まれた?元素周期表ってどうやったら覚えられる?
はたまた、地球にはどれくらいの水がある?...こんな疑問を持ったことがある
ひとには、是非おすすめの一冊です。

歴史をひもときながら、誰がどうやって何を見つけたのか、など伝記的な書き方
で、ものすごく丁寧に、そして、素人でもわかりやすいような内容に仕上がって
いるので、読んでいるとワクワクする。

学校に通っていたころにこの本に出会っていたら、間違いなく理系に進んで
いたと思う。(もっとも、この本が出版されたのは4年ほど前であるが。)
勉強しようと思って読むものではないので、気楽に読めるし、それでいて、
知的好奇心をどんどん触発してくれる内容なので、オススメの一冊です。

600ページ強あるぶっとい本なので、気軽に持ち歩いて読むには重すぎるが
何度も読み直してみたい本である。
中高生のお子さんがいる人は、是非、読ませてあげるといいと思う。
少々難しい感じも出てくるが、内容的には理解できないほど難しいものでは
ないので。近年稀に見る名著です。

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