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数字に取り憑かれた男 【ナンバー23】

ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/04/04)
ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン 他

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23という数字に取り憑かれた男の奇妙なミステリー。
ジム・キャリーにしてはシリアスなミステリー。

【ストーリー】

ウォルターは動物捕獲員の仕事をする妻子持ちの男。
ある日、そろそろ仕事も終わりの1分前に急遽仕事が入り現場に向かう。
中華料理屋の裏で犬がゴミを漁っている、という。

面倒だと思いつつウォルターは犬の捕獲に対処するが、うっかり犬に
咬まれてしまう。

そして、大事な自分の誕生日なのに、約束に遅れてしまう。
妻と友人宅へ向かうはずだったが遅れてしまって、約束の場所に向かうも
妻は本屋で本を眺めていた。

事情を説明していたら、妻がある本を手にしていて、読んでみたら?
あたしはもうほとんど読んだから...買ってあげるわよ、と言って
一冊の本を手渡す。

本のタイトルは”the number 23”、作者の名前は”Topsy Cret”と書いてある。
妄想小説と書いてあり、こんなくだらない本に頭を使えというのか?と
やや馬鹿にしたようなコメントを出すも、ウォルターはどんどんその本に
はまっていく...なぜなら、その本の内容があまりにも自分の人生
そのものを書いているようだったからだ...

【レビュー】

出だしからなんとも重苦しい作品で、暗い映画だが、内容はなかなか
面白かった。いろんな疑問点も残るが、なかなかよくできていると
思う。

個人的には、ジム・キャリーはこんなシリアスな役は似合わないと
思う。あのオーバーアクションはほぼなし。

嫁役には、アメリカの強いお母さん役をやらせたら、はまり役の
ヴァージニア・マドセン。この人は、ほんとに主婦役がよく似合う。
今回もいい奥さん役を演じている。

ミステリーというか、サスペンスというか、メンヘラストーリーと
いうか、なんとも不思議な映画だ。

23という数字が歴史のあらゆるところに絡んでいるというのも面白い。
まぁ、こじつけといってしまえば、そうかもしれないが。(;´∀`)。

ちょっと重めの映画なので、テンションが低いときは、見ると
さらにテンションが下がってしまうかもしれない。
だが、ストーリーはなかなか面白い。
おすすめ。

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なかなか面白かった。...【わが教え子、ヒトラー】



知られざる歴史の真実か!?
ヒトラーの別の側面を描いた作品。
ドイツ人によるヒトラーを皮肉たっぷりに描いた作品でなかなかおもしろかった。

【ストーリー】

第二次世界大戦末期、心を病んだヒトラーは執務室に引きこもっていた。
宣伝大臣ゲッべルスは国民の士気を高めるため、1945年の元日にヒトラーの
演説を計画。

そこで白羽の矢が立ったのが、アドルフ・グリュンバウム教授。この男は
1920年代にヒトラーの演説を指導した実績を持つユダヤ人だった。

周りの反対を押し切ってゲッペルスは、教授をザクセンハウゼン収容所から
呼び寄せ、協力してほしいと頼む。

教授は悩んだ末に家族と一緒に生活できるようにしてくれるなら、という
交換条件でその仕事を引き受けた。

それから強いヒトラーの再生訓練が始まる。ヒトラーは意外にも気の小さい
男で、教授はこれを機会にヒトラー暗殺を試みるも、人間ヒトラーに哀れみを
感じ、ヒトラー再生に尽力するのだが...

【レビュー】

ドイツ人なりのブラックユーモアとでも言おうか、なかなか笑える作品に
なっている。
アドルフ・グリュンバウム教授という人物が本当にいたのかどうかは
判らないが、史実に基づいた作品ということなので、少なからずこんな
事件があったのかもしれない。

色んな部分で皮肉たっぷりにナチスをいじっているシーンが満載だ面白い。
ヒトラー役のヘルゲ・シュナイダーというおっさんもそれなりにヒトラー
っぽく見えるから面白い。

また教授もユダヤ人らしく、ナチス相手にあれこれ駆け引きをするところも
よくユダヤ人を描写していると思う。

ゲラゲラ笑うという作品ではないが、知的なユーモア満載の映画だ。
エンディングにドイツ人のヒトラー観が収録されてるのもなかなか面白い。
一見の価値ありな作品です。

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B級クサさが否めない...【ストレンジ・デイズ】


ミレニアムを主題にしたSFサスペンス。
なんだか、色んな仕掛けを一杯入れすぎてお腹いっぱいな
B級映画に仕上がってるって感じ。

【ストーリー】

時は1999年年末。
2000年を前に盛り上がるアメリカ。
時代の転換期とばかりに黒人ラップアーティストのジェリコが
時代を変えようと呼び掛け、民衆を先導していた。

元警官のネロは、五感を体験できるディスクの闇ソフトを売って
生計を立てていた。そんな自分も昔の恋人フェイスとの思い出を
そのディスクで体験し、日々の癒しを求めていた。

ある日、フェイスの友達の売春婦アイリスが助けを求めてネロを
訪ねてきた。しかし、直後にアイリスは殺されてしまう。

アイリスは何か重大なことを伝えようとしていた。そして、ネロの
元にアイリスが殺される瞬間を録画した闇ソフトが届けられる。

ネロの信条は、殺人が映ったソフトは売らないこと。
映像を体験したネロは、これは重大なことが起こっていると、友達で
運転手兼用ボディーガード職のメイスと、ネロと同じ元警官のマックスを
巻き込んで事の真相を調査しはじめるのだが...

【レビュー】

1995年の映画にしては、ちょっとショボいSF作品だが、おおよそ
この手のSFサスペンスにありがちなどんでん返しの数々を一気に
詰め込んだ、という感じで、最初のほうはなかなか面白く観れる
のだが、だんだんダレてくる。

まるで最近のタイ映画のようだ。あまりにも色んな仕掛けをやり
すぎて、だんだんダルくなる映画だった。

しかも、約2時間半もある、この映画。
設定がショボすぎるという感じが否めない。
どうせなら、もっとSFっぽくすればおもしろかったかも。

まぁ1995年の作品で、設定が1999年なのであまりSFっぽくしてしまうと
違和感を感じるからなのかもしれないが...

オチはもう、くどいと言いたくなるぐらいの答え合わせが待っている。
あら、まだ続くのかよ、というオチにややうんざりした。(;´∀`)

まぁ、退屈しのぎに時間のあるときに観るにはそれなりに楽しめる
かもしれないが...とにかく長い。

日本人には馴染まないかも...【告発のとき】


ジョーンズ君こと、トミー・リー・ジョーンズ主演のサスペンス。
軍隊絡みのサスペンスなので、日本人にはちょっと馴染めないかも...

【ストーリー】

ハンクは退役軍人で息子が陸軍に入っている。
息子はイラクから戻ってきたのだが、連絡がなくこのままでは除隊
ということになる、という連絡を受け、息子を探しに行くことに。

ところが、軍近くであるばらばら死体が発見される。
調査の結果、それはハンクの息子マイクであった。

なぜ帰国してこんな姿で殺害されたのか、ハンクは独自に調査を
開始するのだが...

【レビュー】

サスペンス映画にしては、やや重い、というか、日本人だからか、
軍のシステムみたいなものがイマイチ馴染めないところもあって
さほど面白いとは思えなかった。

いくつかこの映画での主題はあるが、そのひとつは、戦争はヒトの
人格を崩壊させる、ということなんだろう。

オチはなんともやるせない気持ちになるが、まぁそれも戦争という
異常事態を考えれば、ありなのかもしれない、と妙に納得してしまう
自分がいた。

恐らくこれもこういった映画を何度も見てるうちにマヒしてしまって
いるからなのかもしれない。
しかし、戦場というやるかやられるかのシチュエーションなら、そう
でも思わないと生き残れない、と考えると人間の生存本能というか
そういったものに納得せざるをえないと思ってしまうのかも...

娯楽として楽しめる映画ではないと思う。
なんか、色々考えさせられる映画だった。

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