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理由なんかない...【Rubber】

ラバー [DVD]ラバー [DVD]
(2012/04/20)
スティーヴン・スピネラ、ロクサンヌ・メスキーダ 他

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めちゃくちゃシュールな映画。
”偉大な映画には謎だが必要なファクターがある、しかし、どれも
そこに理由なんかない、これはそんな理由のないファクターへの
オマージュなんだ”
と冒頭で意味のない行動で説明するシーンからはじまる。

【ストーリー】

丘の上に集められた老若男女の観衆。
彼らの見つめる先には、ひとつのゴミの山。

そんなゴミの中から、捨てられた一本の古タイヤがにょきっと
起き上がる。まるで命を宿したかのように、タイヤはひとりで
動き始める。

奴の名前は、ロバート。動き始めたロバートは足元に転がる
ペットボトルを踏み壊してどんどん進む。やがて空き瓶を
踏み潰そうとするが、自分の体重では無理だと悟ったロバート。
彼はそこで新たなチカラを手に入れ、空き瓶を破壊する。

ここからロバートの人類への復讐ともいうべき暴挙に出始める...

【レビュー】

なんというか、斬新と言えば斬新なんだが、なんともシュールな映画
だった。ところどころ、クスっとしてしまうブラックなジョークが
含まれているが、大笑いできるわけでもなく、ただただタイヤの
破壊活動が続く。

ETはなぜ茶色なのか?そのファクターは重要だが、意味なんかない。
そんなコアでマニアックな視点に重点を置いて映画をとったら、
こうなりました、って感じ。

残念なのは、それがさほど笑えなかったりするところだ。
ホラータッチで描きつつも、ところどころシュールな笑いが散りばめ
られているが、それが出きってないというか、中途半端というか
その路線を目指すなら、先日観た『史上最強のパンツ一丁男』ぐらい
吹っ切れていてほしいところだ。

まぁ、なかなか興味深い映画だったことは確かだが。
機会があればどうぞ。しかし、ちょっと退屈かも。

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