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パタリロの世界...【御法度】

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故大島渚監督のボーイズラブ時代劇映画。
内容的には、パタリロの世界って感じ。

【ストーリー】

新撰組は新たな人材の募集を行い、全国から腕に覚えのある
剣士が多数集まった。

沖田総司が試験官となり、手ほどきをすると、二人の剣士が
近藤勇と土方歳三の目に留まる。

その二人とは、加納惣三郎と田代彪蔵。ことに、加納惣三郎は
類まれな美少年だった。

入隊してすぐに、男色の気がある田代は、加納を男色の道へと
ひきづりこむ。

土方は新撰組内の衆道(男色)について、色々感づいていた。
そして、以後、加納に言い寄る者が出始めた。

土方はただのお遊び程度に、情報だけは集めていたが手は
出さなかったが、加納に言い寄る者が何者かに殺害される
事件が発生する。

事態を重く見た土方は、加納に女遊びを覚えさせようと
手を回し、内部の反逆者探しに情報を集めるのだったが...

【レビュー】

故大島渚監督のモーホー映画で話題となったが、なかなか
おもしろかった。
まぁ、見ててかなり気色悪い感じはあるが、部分的には、
笑えるところもあるし。

松田龍平のバイセクシュアルな雰囲気はなかなか、その筋の
人が見ると惚れ惚れするのかもしれない。(;^ω^)

しかし、非常に残念なのが、役者が全員大根だというところだ。
ほとんど棒読み状態┐(´д`)┌ヤレヤレ。

デビュー間もない松田龍平は仕方ないにしても、ほかもかなり
ヒドイ。学芸会レベルって感じがする。
キャストとしては、面白いキャスティングという部分もあるけどね。

本作が大島渚監督の遺作となってしまったわけだが、まぁ、
いいんじゃないのかな、って感じです。

ストーリーとしては、なかなか面白かったですよ。
松田龍平、よくがんばった、というキモい男色ベッドシーンも
あるしね。( ̄ー ̄)ニヤリ

時代劇って、基本的に好きじゃないし、歴史にさほど興味も
ないのであまり見ないんですが、これはそんな時代背景とか、
あまり気にしないで観れる、という意味では面白いかも
しれません。

時代劇が苦手な人もご覧になってみてはどうでしょ?

にしても、やっぱ、男臭い奴ってのは、モーホーの世界
にいっちゃうんですかねぇ~....絶対、女のほうがいいわ。
( ̄ー ̄)ニヤリ。

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面白い!...【キューブ・レッド】

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一粒で二度おいしい的な数学サスペンス映画。
数学と言っても、難しいものではないですよ。

【ストーリー】

数学好きな研究者や学生など4人に”フェルマー”と名乗る男から
この問題を期限までに解いたら、難問を皆で解くパーティーに招待
しよう、という手紙がある日届き、期限までに解いた4人は、
指定の場所に行った。

そこには湖があり、湖の対岸に車が止めてあった。
4人は手こぎボートで対岸に渡り、車のある場所にいくと、
車には人は乗っていなく、PDAがナビとして乗っていた。

4人はPDAのナビにしたがって、車で移動。
PDAの示す場所は古い物置小屋のようなところだった。
しかし、その物置小屋の一室は小奇麗な部屋になっていた。

しかし、そこにもフェルマーはいなかった。
ほどなくして、遅れてひとりの老紳士がやってきた。

4人はてっきり、この男がフェルマーだと思って話をする。
しかし、男は一向に出題しようとしない。

そうこうするうちに、男は携帯電話で病院から呼び出される。
彼の娘が事故で病院に入院している、という。

男が去った後、PDAに問題が送られてきた。
ちょっとしたトンチ問題のようなものだったが、PDAはカウント
ダウンをはじめ、それと同時にどういうわけか、部屋の壁が
動き出した。

どうやら問題を解いて回答を送らないと、どんどん部屋の壁が
彼らを押しつぶそうと動くようだった...
そして、殺人ショーがはじまり、やがてことの真相が明らかに
なっていく...

【レビュー】

サスペンス映画としては、なかなかおもしろかった。
PDAに送られてくる問題も、ネットでよく見かけるIQテスト
みたいな奴で、いくつか、知ってる問題があった。

その問題を解くのもこの映画の一興かと。
そして、オチが意外な部分も楽しめた。

久しぶりにこういったサスペンス映画ですっきりする作品を
観た感じだ。

”キューブ”と名のつく映画がいくつかあるようだが、
その一連のシリーズ?と思ったら、どうも関係なさそう
ですね。

仕掛けは単純だけど、難解なサスペンスよりよっぽど面白い
と思う。

出てくる問題もそんなに難しくないので、数学が苦手な
人でも結構楽しめるのではないか、と思う。

秋の夜長にどうぞ。

この人、こんな役多いわ...【Yes Man】

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ジム・キャリー主演のコメディ映画。
氏が以前に主演した『ライアー・ライアー』とストーリーがなんか
かぶるわ。

【ストーリー】

銀行マンのカールはなんでも”No”と言ってしまう男。
友達の婚約パーティのお誘いも、仕事の案件も、ライブのお誘いも...

そんなある日、昇進の話がおじゃんなになり、友達にもうんざり
されていた時、友達から”イエスと言えば人生が変わる”という
怪しいセミナーのお誘いを受ける。

カールは乗り気ではなかったが、友達に変わらないと誰も周りに
いなくなるぞ、と言われ、行ってみることに。

半ば宗教臭いセミナーでは、妙なハイテンションでみんながイエスと
言っていた。そして、そこで今後、すべてのことに”イエス”と
答える!と誓約させられてしまう。

セミナーの帰りに浮浪者に車で送ってくれと言われ、やむなく承諾。
車の中では浮浪者に電池切れまで携帯を使われ、山の中まで
連れて行かれて、挙句のはてに金までせびられ、帰ろうとしたら
ガス欠...

ふんだり蹴ったりになりながらも、ガソリンを買いに街まで歩いて
行ったら、かわいい女の子 アリソンに出会う。

アリソンは車のあるところまでバイクで送ってくれて、キスの
プレゼントまでしてくれた。

気分を良くしたカールは、翌日からすべてのことにイエスと言った。
すると、どんどん運気が向上していく...そして、ノーと言った時は、
不幸が降りかかった。

カールはどんどんイエスを連発するのだが...

【レビュー】

『ライアー・ライアー』といい、『ブルース・オールマイティ』といい
ジム・キャリーは、なんというか、この手のおまじない的なコメディが
スキなのか、そういうキャラとみなされているのか、主演が多い。

同作も、そんなおまじないにドストレートにハマっていく男を
演じている。

相変わらずのオーバーアクションなので、ウザい人にはウザいだろう。
(;^ω^)
”イエスマン”と聞けば、日本では、上司のケツを舐める犬野郎を
想像するが、この映画はそうではなく、ポジティブシンキングで
いれば、人生は開ける、というお話だ。

ただし、注意事項もあるけどね、という感じ。
言ってることは概ね正しいと思う。実は人生がよくなる、というより
楽しいと思えるかどうかは、本人の心がけ次第だ、ということだ。

アリソン役のゾーイ・デシャネルがやたら、かわいい。
あとびっくりなのは、ジム・キャリーはやたら歌が上手い、という
ことだ。まぁ、舞台中心にやってきた人らしいので、当然と言えば
当然なんだろうが...劇中に歌う”Can't buy me love”は
なかなか見もの、いや、聞き所だ。

嫌なことが続いて、クサクサしている人は、見てみるとちょっとは
考え方が変わるかも、です。

基本、ラブコメなんですけどね。(;^ω^)
まぁ、楽しめる作品ではないかと思います。

歴史知識が必要かな...【チェ・28歳の革命】

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革命家チェ・ゲバラのキューバ革命を描いた映画。
2部作の第一部。

キューバ危機とか歴史を知らないと、あまり面白くないかも。

【ストーリー】

1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師でアルゼンチン人のチェ・ゲバラは、
メキシコでフィデル・カストロと出会い、キューバの革命を画策するカストロに
共感し、キューバに向かう。

ゲリラ戦のいち部隊を任され、医師である役割を捨てて、戦士として生きることを
ゲバラは決める...

【レビュー】

革命を起こした人間がどんな経緯で、どんな行動を取るのか見てみたかったので
観たのだが、正直、政治背景や当時の歴史を知らないと、少々退屈な映画に
なってしまうかも。

その辺りの知識が全くない私には、かなり退屈な映画だった。長いし...
ただ第二次大戦とか、国対国の戦争と違うなぁ、とおもったのは、この
人だからかもしれないが、戦争に乗じて、民衆や敵対政府から金品を略奪
したり、女子供を不当に扱ったりしない、というところだ。

大義のためには、目先の利益など目もくれず、ただ本来の目的のために
ストイックに突き進むべし、というところが大きい。
それが革命なんだろうけど。

戦士を選ぶ際にも、武器を持たないもの、読み書きが出来ないもの、
若すぎる者は部隊に入れない、というルールが作られており、
ゲリラ戦闘中も、兵士への教育を怠らない、戦闘で亡くなったものや
武器は絶対に持ち帰る、という規律があったりして、この辺りは、
なんか、すごいな、という感じだ。

チェ・ゲバラという人物について、個人的には全く知識がないが、
びっくりだったのは、まず、アルゼンチン人である、ということ。

キューバのために戦うのに、キューバ人じゃないのか??というのは
びっくりだ。さらに、革命の指揮を取った人物だと思っていたが、
実際は、フィデル・カストロの一番弟子みたいな役割というのも
びっくり。

映画を観てて思ったのは、革命家というよりは、革命部隊のスポークスマン
という印象が強い。

まぁ、学のある人間だからこそ、情報戦略的にこの人が表に立つ
必要があったんだろうけど。

本作は2部作の第一部なので、後半のチェ 39歳 別れの手紙も観て
みようと思う。

しかし、観るには少々根気がいるかも...

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なんか煮え切らない映画...【ラスベガス、闇の子供たち】


医療サスペンス映画。
なんちゅうか...色々考えさせられる、基本医療事故なんだが...

【ストーリー】

ラスベガスで最新の不妊治療を施すフリーマン医師のもとに9組の
カップルがふにん治療に訪れる。

カップルとは言っても、さまざまで同性愛者、遺産相続対策、難病の子供の
ドナー目的などなど、”子供がほしい”という部分だけが共通。

そんな患者の願いを叶えるべく、フリーマン医師はせっせと治療を行う。
結果、8組が成功。しかし、ひとりは高齢ということもあり、
うまくいかず、治療を中止。しかし、この女性も治療をやめ、普通に
セクロスを行い、子供を授かることに...

だが、生まれてきた子供の写真を見て、治療を受けた一人のジャーナリストが
異変に気づく...

子供の顔がみんな同じ特徴を有している...
そこから調査委員会が発足、調査に乗り出すのだが...

【レビュー】

結局は人為的ミスなんだけど、なんちゅうか、やっぱ、やってるのが
人間だからねぇ...って感じ。天罰なんじゃないの?って感じが
するな。

人間って、やっぱなんか身勝手な生き物だな、という感じがする。
不妊治療に望んだ人の思惑もさまざまで、なんかすげぇ醜い人間の
本性があらわになってるような気がする。

一般的なサスペンス物語というよりは、ドキュメンタリータッチの
事件検証映画って感じの内容で、いちいち同じ質問を9人にする
シーンが、結構面倒くさい。(;^ω^)

あと、場面切り替えのワイプがウザすぎる。
映画としてはどうなんだろ?これ、テレビドラマかなんかでいいんじゃ
ないの?って感じだ。

子宝に恵まれない人からすれば、登場人物の気持ちが解らないでは
ないんだろうけど、子供は天からの授かりもの、出来ないなら出来ないで
いいんじゃないか、いや、言い過ぎか、仕方ないと諦めるべきでは
ないか、というのが個人的な感想だ。

実際に自分がこんな場面に直面して、欲むき出しの自分のパートナーを
目の当たりにしたら、少々引いてしまうかもしれない。

劇中にノーベル賞受賞者の嫁というばぁさんが治療に来て、あれこれ
いうシーンがあるが、まさにみっともないというか、醜い。
キモい、としか言い様がない。

それでも、子宝に恵まれない人からすると、切実に問題なんだろうけど。
現在不妊治療に励んでいる方や、これから結婚して子供がほしいと
思っている方は、見ておいてもいいかもしれない。

映像の作りや進行には、少々ウザいと思うかもしれないが、内容的には
興味深い、今後、議論になるかもしれないテーマだ。


「2人」で知っておきたい 妊娠・出産・不妊のリアル「2人」で知っておきたい 妊娠・出産・不妊のリアル
(2013/04/12)
富坂 美織

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