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コメディかと思ったが...【ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら・・・】

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(2008/11/13)
ロビン・ウィリアムズ、ローラ・リニー 他

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ロビン・ウィリアムズの人間ドラマ、ってとこですかね?
コメディだと思っていたのですが、ちょっとシリアス系。

【ストーリー】

トム・ダブズは政治ネタを扱う司会者。
ある日、番組で番組観覧者から大統領に立候補すべきです、と言われて会場は
大盛上がり。

そんでもって、あまりの反響の大きさに洒落で立候補してしまう。
この年からデラクロイ社の電子投票システムを使うことになったアメリカ。

そして、そのシステム開発にあたったエレノア・グリンは選挙システムの欠陥を
発見し、社長に報告するも、今さらシステム修正する時間もなく、その欠陥は
君のPC上のみのことだ、問題ない、と一蹴してしまう。

そんなことはつゆ知らず、選挙運動は白熱し、ついにトム・ドブズは大統領に
当選してしまう。

エレノアは再度、社長と顧問弁護士にシステムの誤りを公表すべきと進言するも
会社の株価に影響するため、駄目だといわれ、その翌日、エレノアは何者かに
襲われクスリを打たれてしまう。

翌日、クスリのせいで異常行動を取ってしまうエレノア。それがもとで
クビに...

しかし、なんとか、この事実をせめてトム本人に伝えなければ、とトムに
接触を試みる...トムは...

【レビュー】

この映画は、今の日本人なら見ておいてもよいかもしれない。色々なテーマが
盛り込まれている。

政党政治の腐敗、堕落、電子投票システムの危うさ、テレビという媒体の危うさ
企業の体質...どれも身近にあるものばかりだ。

映画なので、クソ正直なテレビタレントが正義を軸に行動してかっこいいところ
なんだが、現実はこうはいかないだろう。

だが、政治で失敗しても食いっぱぐれのない有名人がいたとして、これぐらいの
ことをやってくれたら、社会に波風が立っていいんじゃないかと思う。

未だにテレビや新聞の言うことを真に受けてる情弱がこの社会を動かしてるのは
事実で、その人たちの目を覚まさせるためにも、是非、こういう男が出てきて
ほしいところだ。

見終わってスカッとはしないが、色々考えさせられる興味深い作品だった。

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