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ちょっと予想外...【フロスト×ニクソン】

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若干拍子抜けした作品だったが、まぁ、面白かった。
イギリス人人気トークショー司会者が人生をかけて行った
リチャード・ニクソン元大統領へのインタビューを映画化した作品。

【ストーリー】

デビッド・フロストは、イギリスやオーストラリアで人気のトークショー
番組の司会者。

ある日、ウォーターゲート事件で失墜したニクソン大統領へのインタビュー
企画を思いつき、企画をプロデューサーに持ち込む。

当時ニクソンは権力を使ってアメリカ国民を裏切ったとして任期途中で
辞職させられたが、国民に対する謝罪もなく自分の行ったことが犯罪には
当たらないと思っていたため強い批判を受けていた。

フロストは、そんなニクソンの生の姿を晒させたら、視聴率30%は間違いないと
踏んでいた。強力な助っ人識者を用意して企画をスタートさせる

しかし、いざ企画がスタートしたところ、各局大手メディアは手を引き、
大手企業もスポンサーから手を引いて、資金繰りに困ることになる。

しかし、もう後へは引けないフロストは私財をなげうって企画をすすめる。
そしてインタビューが始まっても、策士ニクソンの前に苦戦を強いられる
ことになるのだが...

【レビュー】

人気絶頂にあった番組司会者が調子ぶっこいて、ぶちあげた企画と
作戦勝ち寸前だった策士の、これまた調子ぶっこいた行動で状況が
変わる、というなんとも、ダメダメ人間の人生劇場という感じの
映画。

間違いなくこの映画から得られる教訓は、どんなに絶好調のときでも
調子ぶっこいたら、必ずそこには落とし穴があり、盲目ゆえの失態が
待っている、ということなんだろう。

映画のタイトルや予告編からして、心理戦が展開される面白い作品かと
思っていたのだが、そこはなんとなくあっけなく通り過ぎてしまった
という感じが否めない。

あと、このウォーターゲート事件の裏で動いていた彼らを取り巻く
状況なんかが、もっと観れればもっと面白かったと思うのだが、
なんだか、ちょっと拍子抜けな感じがした。

これだったら、まだ【リチャード・ニクソン暗殺を企てた男】のほうが
面白いと思う。

まぁ、結構長い映画なので、お時間があればどうぞ。

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