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なんか煮え切らない映画...【ラスベガス、闇の子供たち】


医療サスペンス映画。
なんちゅうか...色々考えさせられる、基本医療事故なんだが...

【ストーリー】

ラスベガスで最新の不妊治療を施すフリーマン医師のもとに9組の
カップルがふにん治療に訪れる。

カップルとは言っても、さまざまで同性愛者、遺産相続対策、難病の子供の
ドナー目的などなど、”子供がほしい”という部分だけが共通。

そんな患者の願いを叶えるべく、フリーマン医師はせっせと治療を行う。
結果、8組が成功。しかし、ひとりは高齢ということもあり、
うまくいかず、治療を中止。しかし、この女性も治療をやめ、普通に
セクロスを行い、子供を授かることに...

だが、生まれてきた子供の写真を見て、治療を受けた一人のジャーナリストが
異変に気づく...

子供の顔がみんな同じ特徴を有している...
そこから調査委員会が発足、調査に乗り出すのだが...

【レビュー】

結局は人為的ミスなんだけど、なんちゅうか、やっぱ、やってるのが
人間だからねぇ...って感じ。天罰なんじゃないの?って感じが
するな。

人間って、やっぱなんか身勝手な生き物だな、という感じがする。
不妊治療に望んだ人の思惑もさまざまで、なんかすげぇ醜い人間の
本性があらわになってるような気がする。

一般的なサスペンス物語というよりは、ドキュメンタリータッチの
事件検証映画って感じの内容で、いちいち同じ質問を9人にする
シーンが、結構面倒くさい。(;^ω^)

あと、場面切り替えのワイプがウザすぎる。
映画としてはどうなんだろ?これ、テレビドラマかなんかでいいんじゃ
ないの?って感じだ。

子宝に恵まれない人からすれば、登場人物の気持ちが解らないでは
ないんだろうけど、子供は天からの授かりもの、出来ないなら出来ないで
いいんじゃないか、いや、言い過ぎか、仕方ないと諦めるべきでは
ないか、というのが個人的な感想だ。

実際に自分がこんな場面に直面して、欲むき出しの自分のパートナーを
目の当たりにしたら、少々引いてしまうかもしれない。

劇中にノーベル賞受賞者の嫁というばぁさんが治療に来て、あれこれ
いうシーンがあるが、まさにみっともないというか、醜い。
キモい、としか言い様がない。

それでも、子宝に恵まれない人からすると、切実に問題なんだろうけど。
現在不妊治療に励んでいる方や、これから結婚して子供がほしいと
思っている方は、見ておいてもいいかもしれない。

映像の作りや進行には、少々ウザいと思うかもしれないが、内容的には
興味深い、今後、議論になるかもしれないテーマだ。


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