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歴史知識が必要かな...【チェ・28歳の革命】

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(2009/12/11)
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革命家チェ・ゲバラのキューバ革命を描いた映画。
2部作の第一部。

キューバ危機とか歴史を知らないと、あまり面白くないかも。

【ストーリー】

1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師でアルゼンチン人のチェ・ゲバラは、
メキシコでフィデル・カストロと出会い、キューバの革命を画策するカストロに
共感し、キューバに向かう。

ゲリラ戦のいち部隊を任され、医師である役割を捨てて、戦士として生きることを
ゲバラは決める...

【レビュー】

革命を起こした人間がどんな経緯で、どんな行動を取るのか見てみたかったので
観たのだが、正直、政治背景や当時の歴史を知らないと、少々退屈な映画に
なってしまうかも。

その辺りの知識が全くない私には、かなり退屈な映画だった。長いし...
ただ第二次大戦とか、国対国の戦争と違うなぁ、とおもったのは、この
人だからかもしれないが、戦争に乗じて、民衆や敵対政府から金品を略奪
したり、女子供を不当に扱ったりしない、というところだ。

大義のためには、目先の利益など目もくれず、ただ本来の目的のために
ストイックに突き進むべし、というところが大きい。
それが革命なんだろうけど。

戦士を選ぶ際にも、武器を持たないもの、読み書きが出来ないもの、
若すぎる者は部隊に入れない、というルールが作られており、
ゲリラ戦闘中も、兵士への教育を怠らない、戦闘で亡くなったものや
武器は絶対に持ち帰る、という規律があったりして、この辺りは、
なんか、すごいな、という感じだ。

チェ・ゲバラという人物について、個人的には全く知識がないが、
びっくりだったのは、まず、アルゼンチン人である、ということ。

キューバのために戦うのに、キューバ人じゃないのか??というのは
びっくりだ。さらに、革命の指揮を取った人物だと思っていたが、
実際は、フィデル・カストロの一番弟子みたいな役割というのも
びっくり。

映画を観てて思ったのは、革命家というよりは、革命部隊のスポークスマン
という印象が強い。

まぁ、学のある人間だからこそ、情報戦略的にこの人が表に立つ
必要があったんだろうけど。

本作は2部作の第一部なので、後半のチェ 39歳 別れの手紙も観て
みようと思う。

しかし、観るには少々根気がいるかも...

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